女子必見!!「夜納豆」が美容健康にいいんですって!!
美容と健康にいいと評判の納豆。でも、同じ食べるなら、その効果をあますところなく吸収したいですよね。実は、納豆には食べるべき時間というものが存在していたのです!! それは・・・「夜!!」
【健康食の納豆】
ニオイは結構あるけど、その栄養効果の高さで人気の納豆。
朝は、焼魚とお味噌汁と納豆で・・・なんて、定番のイメージがありますよね。
浜飯
大豆の栄養を促進する納豆菌
栄養満点の大豆。しかし生のままでは硬く消化されにくいという欠点があります。
しかし納豆菌の酵素分解の働きによって硬さが解消され、タンパク質や炭水化物、脂肪分などといった栄養をそのままに、独自の風味をもつ消化吸収の良い優れた食品の納豆が出来上がります。
ナットウキナーゼによる血栓疾患の予防
納豆中には強力な血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」があり、脳梗塞・老人性痴呆症などの予防に繋がります。納豆には他の発酵食品の数百倍のビタミンKが含有!!カルシウムを骨に結合させるのに必要なビタミンK2が豊富な納豆は、骨粗鬆症の予防にも効果的!!、血圧降下効果、血圧上昇を阻害する成分が納豆には入っています。納豆菌で善玉菌が増加!! 整腸作用もある
抗動脈硬化作、
納豆の大豆タンパク質は、心血管病の予防ならびに血管傷害の予防に優れた食物です。ビタミンB2は大豆の2倍近く、食物繊維はゴボウの約2倍!!
なので夕食に納豆を食べれば、血栓の出来やすいと言われる時間帯である「睡眠後6〜8時間」に合わせる形になり、「夜納豆」がいいと言われるようになりました。
つまり「寝ている間に血液サラサラ」
血液がサラサラだと、全身に栄養が届き、むくみ、冷え、肌のくすみ、シミ、シワ、疲れなどにも効果が期待できそうです。
【NGな夜納豆って？】
熱に弱い「ナットウキナーゼ」
熱を加えると大事な成分が壊れてしまうので、なるべく火を通さずにどうぞ。
どうしてもという方は、70℃以下での調理を心がけて下さい。
【オススメ「夜納豆」食べ合わせ】
ナットウキナーゼには
